下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、今回の補正予算を計上する前に、既に事業が実施されている。
次に、文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、今回の補正予算を計上する前に、既に事業が実施されている。
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
説明資料7ページの社会教育費、文化事業費、文化財調査業務100万円、天王森古墳でのレーダー調査による埋蔵物の確認についてでございます。 先般、高橋教授による「周防の大豪族降臨~天王森古墳出土埴輪のかがやき」と題する記念講演会が開催されました。改めてこのたびの古墳出土で20以上発掘されたことがどれほどすごいことなのか感動いたしました。 質問ですが、レーダー調査による埋蔵物の確認のようです。
サンビームやないの活性化につきましては、当然サンビームやないが行う自主文化事業の充実や発表の場を提供するということも大切だとは思いますが、市内外の活動団体の皆様にサンビームやないでイベントを開催していただくことによって、市民の皆様が芸術・文化に触れる機会が増え、本市の芸術・文化の向上につながっていくものと考えております。
開館当初は、柳井市の文化の殿堂として、多くの市民の方に愛され、多くの文化事業を実施してまいりました。 しかし、開館20年目を迎えたあたりから、特に料金設定の高いチケット販売は低調になり、市の一般財源の持ち出しも増える事業が増加してまいりました。また、平成15年には、友の会の会員数の減少により、解散をされておられます。
214ページのサンビームやない運営費、自主文化事業委託料について、今後、毎年実施する方向性はあるのか、との質疑に、柳井市にとって大きな財産であるサンビームやないを今後とも有効活用していくために、できれば年間1、2回程度のイベントを継続していきたいと考えている、との答弁がありました。
サンビームで、今、文化事業がありません。文化事業というのは、一方では、教育レベルのバロメーターだとも言われております。 私のところに、こういって、柳井芸術家計画というのを、持ってこられた方がおられます。これは、かつての収入役のお孫さんでありまして、「柳井に帰ってきてがっかりだ」と。「柳井には、何もするところがない」というふうなことを言っておられました。
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として文化会館及び美術博物館、郷土美術資料館の3施設の特性を生かした鑑賞機会の提供や市民文化活動の振興、地域と連携した活動など、幅広い文化事業に取り組み、文化の普及、推進に努めるとされています。
とりわけ、博覧会事業の中核となる観光イベントや文化事業は、地域経済の循環に大きな役割を果たしてきただけではなく、人と人との交流を育み、生活に活力や喜びを提供してまいりましたが、事業の縮小を余儀なくされ、3密回避などの感染防止対策を施した中でのイベント開催が求められるなど、このコロナ禍の社会は様々な課題を浮き彫りにいたしました。
また、開館を契機といたしまして、山口文化協会などの文化団体が発足し、市民会館を拠点に質の高い文化事業の企画、立案や、山口市民文化祭などの文化活動の発表、そして、文化団体相互の横断的な文化創造の成果として、本市の地域資源を活用した創作公演が披露されるなど、本市の文化芸術を牽引する取組が行われてきたところでございます。
私がこの文化会館、文化事業の発展ということもまず第一ですけれど、やっぱりここへ文化会館で催物がある、そういった会議がある、そういったことで来られる、いわゆる交流人口。交流人口が減る、激減しないよう、交流人口を増やしていくことが周南市にとっては一番大切なことだと。
当財団が管理運営する市民会館及び生涯学習プラザで開催される公演の選定方法について質疑がなされ、文化団体、自治会、商業施設などで組織する文化事業協議会の中で、さまざまな御意見をいただくとともに、公演に来場されたお客様にアンケートを行い、今後の公演選定の参考とさせていただいているが、誘致に関し、当財団の力不足も否めないことから、引き続き努力をしていきたいとの答弁がなされております。
次に、文化事業費の下松市史編さん準備事業について、来年度も同額の予算になるのかとの問いに対し、令和6年度市制施行85周年記念として発行する、仮称「下松市平成の記録」は、市史の概要版である。完全な市史は、市制施行100周年記念に発行することとしている。今年度は、市史編さん準備委員会を立ち上げ、半年間に2回会議を開催する。
令和元年度の実績を見ても、本当に文化振興費の中、主催文化事業、本当にたくさんあっていっぱいやってきたんだよね、それがほとんどできないよね、ほかのこともそうです、スポーツの関係も。そういったことが今年度は本当にできない。
その内容は、議会費で、議会費一般管理業務の減額を、総務費で、一般企画・調整業務、人口定住促進業務、インターネットシティ整備事業、安岡地区複合施設整備事業及び市長選挙業務に係る経費並びに住民自治によるまちづくり推進業務、広域行政業務、男女共同参画施策推進業務、国際親善交流業務、菊川総合支所管理業務、豊田総合支所管理業務、豊浦総合支所管理業務、豊北総合支所管理業務及び文化事業推進業務の減額を、民生費で、
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として、文化会館及び美術博物館、郷土美術資料館の3施設の特性を生かした鑑賞機会の提供や市民文化活動の振興、地域と連携した活動など幅広い文化事業に取り組み、文化の普及・推進に努めるとされております。 また、これまで培ってきた実績と経験を基に、様々なネットワークを生かした運営を強化し、利用者へのサービス向上や自立した経営を目指すとされております。
ながと、いわゆるルネッサながとの開館20周年という節目に当たりますことから、これまで事業運営に功績のあった歌舞伎、文楽、狂言という伝統芸能各界の代表者を招いての記念公演や、市内全小学生を無料招待するミュージカルなど、幅広い年齢層の参加が得られる事業を多数計画されておりましたが、お手元の令和2年度の事業計画書でお示ししているように、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止または延期が決定している文化事業
前年度と比較し、収入額、支出額ともに減少しておりますが、これは新型コロナウイルス感染症の影響により、予定されていた文化事業や施設利用ができなかったことが要因の一つと考えられます。
引き続き、誰もが安全で安心して施設を利用でき、文化事業に参加できるよう情報収集に努めるとともに、感染予防、拡散防止に細心の注意を払い、対策を講じてまいります。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
自主文化事業として開催しているサザンセト音楽祭では、毎年5回程度、実行委員会を開き、出演者や進行等について、ご協議いただいておりまして、委員には、本市のほか周防大島町、上関町、平生町の社会教育関係の職員、町の音楽協会の方もいらっしゃいます。そのため、実行委員会において、同音楽祭のPRとともに、サンビームやないのPRについてもお願いし、活用についてのご意見を伺っております。